孫子の兵法

【孫子の兵法】ちょっとした変化を見逃さず、その先を読む

孫子の兵法

ちょっとした変化を見逃さず、その先を読む

鳥の起つ者は、伏なり。

獣の駭は、覆なり。

塵高くして鋭き者は、車の来たるなり。

via 孫子の兵法 行軍篇)

「鳥が飛び立つのは、伏兵がいるのを示している。獣が驚いて走り出してるのは、敵の奇襲攻撃があることを示している。砂塵が高く舞い上がり、その先が尖っている場合は、戦車部隊が、進撃して来ているのである。」

ハインリッヒの法則と合わせて考えていきたい言葉ですね。

[su_box title=”ハインリッヒの法則” style=”glass” box_color=”#1b1b1b”]別名「1:29:300の法則」。 アメリカのハインリッヒさんが調査したもので、これは、1件の重大事故の背景には、29件の軽微な事故と、300件のささいなミスがあるという法則。 トラブルの裏側には必ず数多くの前兆・予兆がある。[/su_box]

このような言葉を見たときにマイナスの出来事の例に当てはめてしまうことが多いですが、前兆・予兆は成功の裏側にも数多く出てきます。

目の前のことに追われて、ストレスや体調不良に見舞われると、周辺環境の変化はもちろん、自負自身の変化についても鈍感になります。

そうなれば、良い予兆になんて気づくこと、感じることができないです。

むしろ、どんどん鈍くなり、究極は何も感じない方向に向きます。

悪い状態を普通と思い込み、蓋をして、自分はこんなものだと狭い世界へと追いやり、日常が何となく過ぎていき、生きてる感覚すらなくなり、無機質な毎日となります。

感じる能力、気づく能力を高めるために、自分にしっかりベクトルを向けて、先ずは自分の身体と向き合いましょう。

身体のどこが滞っているのか。

滞っている部分があれば、目をつぶって、そこを触る、揺らす、力を抜く。

そうするだけでも、身体が緩み、自分の身体の状態に少しでも気づけるようになります。

何となくいけそうだ。
やってみよう。

そんなことを感じることができる身体に戻して見ましょう。

あの頃は、

何でもやって見たかった。
何でもできると思った。
自分が世界の中心だった。

今でも、みんなは

何でもやれる。
何でもできる。
あなたは世界の中心です。

あの頃の身体に戻しましょう。