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【バスケット】パーフェクトショットのベースを学ぶ。NBAプレイヤーも実践する7STEP

バスケット

Perfect Shot(パーフェクトショット:完璧なシュート)を作る – 7つのステップ

1.FEET (フィート:足)

肩幅に広げる。利き足を前にする。

2.Shooting Foot (シューティングフット)

シュートを打つ手側の足はやや内側に向ける。背筋を伸ばし、リングに対して正対する。

3.SHOOTING HAND (シューティングハンド)

人差し指と中指の間で、ボールの中心を挟む。

最適にボールをコントロールするため、人差し指が最後にボールから離れることを感じる。

4.GUIDE HAND(ガイドハンド:シューティングハンドと反対の手)

ボールの真横に置く。

ガイドハンドは、単純にボールを“ガイド(導く)”する。

両手の親指で、“T”の文字を作る。

5.READY(レディー:準備)

Shooting Pocket(シューティングポケット:体の真横の腰の位置) でシューティングハンドの手首を少し上へ返す。

Shooting Window(シューティングウィンドウ:シューティングハンドの手のひらにボールをつけず、親指と人差し指の間から向こう側が見える隙間)を作る。

6.ELBOW(エルボー:肘)

L”の文字を作る。

しっかりと体の横で構える。

シューティングフットの真上で構える。

7.SHOOT(シュート)

シュートを放つ。

FOLLOW THROUGH(フォロースルー)高く、スナップしてポーズをキープする。

手首をスナップさせる。

肘を伸ばし、つま先で着地する。

【練習方法】

Perfects(パーフェクト)

1. リング近くの3箇所(正面・左右)それぞれから5本ずつシュートを決める。

2. それぞれの箇所から3歩下がった位置から同じことを繰り返す。

3. また3箇所から3歩下がり繰り返す。

毎回このパーフェクトから練習を始めよう!!!

常にリングの真ん中を狙おう!!

Range Game(レンジゲーム)

1. リング下をスタート地点としてシュートを決めたら一歩下がる。

2. 2回連続で失敗するまで続ける。(2回連続失敗したらリング下に戻って再開)

リングに近い位置や遠い位置に関わらず、常に同じフォームでシュートが打てるように練習する。

この練習においてブーストステップ(次の段落にて説明)を用いて、ステップからのシュートを行う。

コートのどこからでも完璧なフォームでシュートを放つことがこの練習の目的である。

 ステップからシュート – Catch And Shoot(キャッチ・アンド・シュート)

1. ステップからシュートを打つときは、常に体を低くしてシュートが打てる体制にしておき、手もキャッチからシュートができるように準備をして置く。

2. ボールが空中にある時、左足で“Boost(ブースト)”ステップを小さく踏み、それに続いて右足を踏み込む。“ワン、ツー”と、素早くステップを踏む。

ブーストステップは、ジャンプシュートに必要な爆発的な力を足に与えてくれる。このブーストステップによって、コート上のどの距離からでも同じフォームでシュートを放つことができるようになる。また、このステップにより、大きくシュートレンジを伸ばすことができる。

ブーストステップでは、勢いやシュートにおける爆発力を殺してしまうような、大きな“Hop(ホップ:跳ねる)”やジャンプストップをしない。滑らかで素早いブーストステップを、“ワン、ツー、フォロースルー”というタイミングで踏む。

また、シュートを打ち始める時と同様に、シュートの最後も重要であることを覚えておく必要がある。

シュート後に着地をするときは、常に、“5と1/4”のルールで着地する。

シュートを打った位置から5インチ(約12.7cm)前で着地をする。シュート態勢時に1/4、身体を回す。体を1/4回すことにより、毎回シュートをまっすぐ飛ばすことができるよう、シュート時の肩を自然とまっすぐリングに向かせることができる。

ボールをキャッチした際に、ボールを演奏する。これはバスケットボールをプレイする中で、リズムを保つ簡単なヒントである。シュートモーションのいかなる時点においても、“Freeze(フリーズ:固まる)”してはいけないので、ボールを演奏することで、滑らかにジャンプシュートを放つためのリズムが生まれる。

VIDEO:Step in shooting – The Boost Step

Squaring Up(スクエア・アップ:リングに正対)とFlares(フレア:ボールから離れるカット)

  • 常にInside Foot(インサイドフット:リングに対して内側の足)からスクエア・アップする。
  • 最も素早く、最も効果的にスクエア・アップする方法は、ボールをキャッチするために空中にいる間にスクエア・アップをする。空中にいる間に腰を回す!これにより、ボールをキャッチする際に常に、バランスを取ってリングに正対することができる。
  • ジャンプシュートを打つために飛んだ位置と全く同じ位置に着地し、しっかりとバランスを取ることも重要である。
  • Curl Cut(カールカット:スクリナーの周りを回り込むようなカット)に対して、フレアカットをする場合、Top Foot(トップフット:高い位置にある足)を、カールカットすると相手に思わせるようにしっかりと踏み出し、そして下がる位置まで離れ、ステップからシュートを打つ準備をする。

VIDEO:Squaring up into your shot

VIDEO:Most efficient footwork for flares

Perfect Free Throw(パーフェクトフリースロー:完璧なフリースロー)の7つのステップ

フリースローを毎回決める方法 – Dr. Tom Amberry Theory(トム・アンベリー理論)

  • フリースローラインに対し、足を正対させる。
  • フリースローラインにある穴(規格通りのコートにはフリースローラインの中心に穴がある)を見つけ、シューティングフットを穴の位置に置く!
  • 人差し指と中指の間で、ボール中心を挟む。 親指はボールの溝に合わせる。
  • シュートが入るイメージを可視化する。
  • リラックスしてリズムよくドリブルを3回つく。
  • 深呼吸をする。
  • 毎回、シュートが入るという自信を持つ!!! – それぞれの練習の後、フリースローラインに立ち、2本フリースローを決める。
  • 試合中にフリースローを打つ状況と同じ状況を作り出すため、疲れた状態でフリースローを打つことが重要である。 – 全ての練習終了後、最低でも10本中8本フリースローを決める。
  • 10本中8本フリースローを決めるまで、体育館を離れることはできない。良いフリースローシューターになることはとても重要であるが、この練習により強制的に優秀なフリースローシューターになるよう、自分自身に強いることができる。
  • フリースローラインに立った時、Swish(スウィッシュ:リングに当たらずゴールするシュート)のみを数えること!こうすることにより、シューターはボールがリングに当たっただけでも、‘腹立たしく’思うようになる。