ロサンゼルスキャンプ

【ロサンゼルスバスケット】大阪エヴェッサLAキャンプ2018を終えて

ロサンゼルスバスケット

大阪エヴェッサLAキャンプ2018を終えて

ロサンゼルスバスケットボールキャンプへの思い

中学生でバスケを始める。
中3キャプテンになる。(部員100名もいた)

バスケといえばアメリカということで、色々調べた。

当時はスマホもパソコンもないので、VHSビデオや本など。。。

バスケットボールを一生懸命やる、ハッスルすることが受け入れられず孤立。
平日は先生もあまり練習に来ないし、土日の練習はひたすらフットワークと3メン。

子どもながら、シュート偏重・フィジカルを使ったバスケが勝てると考えていた。

当時はパスラン主体。接触は嫌われる。

コミュニケーションも下手、バスケが上手いわけでもないので、プレーでも説得できず。

僕のバスケ観は受け入れられなかった。

勉強は好きで、英語をもっと勉強したい、アメリカに行きたいと思うように。

そこで同志社国際高校を受験したいという思いに。

以前の記事↓↓↓でお話しした通り、

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親や塾から猛反対され洛南高校の特進へ。

バスケ部は推薦のみ入部できるという固定概念から確認もせずに諦める。
バスケ部に入らず、バスケ辞める・・・みたいなしょぼい感じの高校生。

弱かったなぁ。

後から聞いたら入部できないことはなかったみたい。

・子どもの可能性を潰したくない
・やりたいことをとことんやる
・自分で動く

ということを学んだ。

バスケしたいという思いは日に日に増すばかり。

色んなきっかけで母校の中学校に教えに行ったり、他の高校の練習に参加させてもらったり、社会人のクラブチームの練習に行ったりとこの頃から行動範囲が広くなっていった。

一人で練習する時間も増えて、ウエイトトレーニングも自己流で始める。

本はたくさん読みました。今でも読みます。

高校生の時はピッチ・・・今の子どもたちが見たら笑うような携帯もどき。
カタカナでしかメールできんやつ。

そこからパカパカ携帯まで進化したなw
懐かしい。。
プレステ1が中学生の時に発売やったかな、そんな時代。

母校の中学校に教えに行き始めて、教える楽しさを体感した。
母校はどんどん強くなり、2個下の弟の代は府大会までいくようになった・・・
最後、詳徳に負けたんやったかな。

社会人バスケの練習では天理のBチームの選手や成人国体の選手がいて、毎回ボコボコにやられる日々。

やられる度に自分でトレーニングを考えて、時間あればバスケのことを考えて、どこにでもバスケしに行った。

サプリやプロテイン関係も独学で勉強した。この頃にトレーナー目指しても良いかなと考えていた。

なので、大学の専攻は運動生理学研究室。なんちゃってやけど。

トレーニングしていた体育館のウエイトエリアにいたブライトボディのトレーナーの方にはよくストレッチを手伝ってもらった。

1年で体重が10kgぐらい増えて、バレーボールでダンクできるかできないぐらいまで進化。

高2〜3の時、あるきっかけで京都の成人国体の練習に参加できるようになり、高1ぐらいで大学生とやった時に感じた次元が違うを超える衝撃。

人生2度目の異次元バスケの体験。デカイ・ハヤイ・ツヨイ。

さらにAETで来ていたアメリカ人と初めて1on1
オーラと殺気、、、それだけでやられて撃沈。

バスケ観に関して根本的に見直さないとと思い、そこからまた考える日々。

成人国体の練習でプレータイムも増え、喜多誠さんともマッチアップ。

評価してもらえるようになり自分の武器を持つ、自分の強みで勝つことを学んだ。
特にディフェンス・ラン・パスで力を発揮できた。
(苦手なことをやらなかっただけ、ドリブルできないんで、笑)

そうこうしているうちに大学へ。

4回生でキャプテンもやったけど、結果的に4年間一度も自分の納得できるプレーはできなかった。

精神的にもダメ、バスケに対する姿勢もダメ。

2回生の時に留学したいと思い色々調べてUSCを目標にしてみたが、親の離婚で終了。

全て崩壊。。。

自分で生活しないといけない。
何やっているのか分からなくなりました。

大学卒業前にNBAが見たかったので、クリーブランドへ。
対戦相手はシアトル・スーパーソニック。

レブロン・スノー・イルガスカス・グッデン・レイアレン・リドナー・ラドマノヴィッチ
もう夢の世界。
スマホないので、地図片手によく行ったものだ・・・

何の成長もなく卒業結婚子どもできる
25歳から29歳はバスケほぼ0。

人生バスケほぼ0も2回目。
4年間、長かった。

2011年
結局バスケに関わるチャンスが来る。

自分が求めてるから。バスケが好きだから。

・体育館を作るプロジェクト。
・エヴェッサとの業務提携。
・個人で参加できる個バスというコンテンツ。

2012年
ロサンゼルスよりスキルトレーナー(キオン・キンドレッド)招聘 クリニック開催。

で、ロサンゼルスのバスケットボール視察へ。

2013年、5年前の夏。

10年前に夢見たLA

トレーニングを体験し、バスケもし、NBA選手にも会い、USCUCLAにもいき、最高。さらに、この時体験した人生3度目の異次元バスケの体験。

感覚が突き抜けました。

これを伝えたい。

まずは何ができるか・・・

ロサンゼルスのバスケ選手を連れて来て見てもらう、対戦してもらう。

これだ。

と思い、その年の年末にロサンゼルスから選手を招待したイベント開催。

アメリカ<ロサンゼルス>から3名の選手を招待し、
国内のアマチュア日本人選手とコラボしTeam HOSを結成。
2013年インカレベスト8の天理大学
2012年全国クラブ選手権優勝のFANTASISTA
2012年関東クラブ選手権優勝のUNDERDOG
VBL World Games in Venice Beach日本代表のSpaceBall Mag
と交流戦を行った。

自分の中で何か確信的なものが生まれました。

2014年の春に実業団チーム創設。
現、日本代表スキルコーチの大村くんとともに歩み始める。

PBAKBL視察
・大村くんのバスケットボールスキルワークアウト体験会
・全米No1バスケットボールスキルトレーナー ギャノン・ベイカークリニック主催

ここで、人生最大のイベント開催にチャレンジ。

本当に命を削った。
通常業務と新店舗オープンプロモーションを担当しながら、やったこともない大規模興行をほぼ一人でやった。

アメリカプロアマバスケットボールリーグDrew LeagueからNBA選手<ルー・アムンドソン>を含む20名の選手・スタッフを招聘。
Drew Leagueに参戦する日本人オーナーのチームLA LOOPとコラボしHOS&LOOPを結成し、
大阪エヴェッサ vs HOS&LOOP
Drew League All Star vs HOS&LOOP
京都ハンナリーズ vs HOS&LOOP
兵庫ストークス vs HOS&LOOPの4試合を行った。

最高のイベントだった。
でも、もっと子どもたちにダイレクトに伝えたいという気持ちが出て来た。

2015年の秋にUCLA extension American language centerへ短期留学

30歳を超えてまた10年前の夢が叶う。この一ヶ月は本当に楽しかった。

その他
・湊町リバープレイスにてバスケットボール屋外イベント開催
NBAシューティングコーチ デイビッド・ナースクリニック主催
・スキルワークアウトクリニック東京開催
・元サンアントニオスパーズ 山口大輔氏によるクリニック開催
・バスケットボールイベント企画実施

Bリーグ(当時はJPBL<ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ>という名前でプロジェクトが進んでいた)2016年秋開幕に向けて、
バスケットボールコンテンツを盛り上げ、バスケットボール界の発展を目的としたイベントを行った。
bj京都 vs NBL千葉
bj福岡 vs NBL千葉

・小豆島にてバスケットボールクリニック開催
・東京学芸大学にてバスケットボールクリニック開催
NBAシューティングコーチ デイビッドナースクリニック開催

を行い、

・ロサンゼルスバスケットボールキャンプ

を始める。

2016年

・ロサンゼルスバスケットボールキャンプ
・グランフロント大阪にてバスケットボールイベント開催
・香港ジュニアバスケットボールチームの国内試合マッチング
NBAシューティングコーチ デイビッドナースクリニック開催
・京都府バスケットボール指導者講習会へデイビッド・ナースを派遣

2017年

・足裏幕府、IMトレーニング施設オープン
・ロサンゼルスバスケットボールキャンプ
・シアトル研修
NBAシューティングコーチ デイビッドナースクリニック開催
・シェー フラジーバスケットボールクリニック開催
・子どもたち向けのワークアウト開始

この流れを経ての

2018年3月

大阪エヴェッサロサンゼルスバスケットボールキャンプ開催

子どもたちに経験して欲しい。

早く固定概念を取り除き、世界の広さ、日本の良さを感じて欲しい。

大阪エヴェッサスクールさんの協力、周囲のメンバーに恵まれて、最高のチームでこのコンテンツを提供できました。

このキャンプの1週間は本当にたくさん子どもたちと話をした。

子どもたちのリアクションは最高。

キャンプ終了時の子どもたちのコメント。

これを聞いてまたやってきたことに間違いない、続けて行こうと。

やればできる。
自分次第。
自分が変われば周りも変わる。

僕は子どもたちに伝え、それをサポートする。

あの頃の自分がそこにいる。

話を聞いて欲しかった。
評価して欲しかった。
褒めて欲しかった。

バスケにおける全てのスタンスの違い。基準の違い。

感情
取り組む姿勢
スピード
パワー
スキル

でも4日間で通用する部分も出て来た。

できると感じた。

子どもたちの気持ち
子どもたちのサイン

に気づきたい。

アメリカが全てではないけど、僕は好きだしリラックスできる。

ロサンゼルスの環境が子どもたちを解放し、自分を出しやすくする。

自由にやっていいんだよ。
何でもできるよ。

伝えたいことはたくさんある。
書きたいこともたくさんある。

まだまだ道の途中。

バスケットボールを通して豊かな人生を歩んで欲しい。

That’s WHY I do LA CAMP

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