コーチング

【コーチング】バスケットボール スタディ ”Basketball Study”

バスケットボール スタディBasketball Study

1.コーチング哲学

自分なりの指導理念

質の差異
研鑽の差異

知識の量だけではない

不変的な指導理念の原点=ファンダメンタルズ

コーチの価値観=コアバリュー

人として成長させていく時に、何を先に教えるか、優先順位を持つ

学び続ける

改善していく

社会貢献
家族貢献
所属先(学校・職場)貢献
バスケットボール貢献

バスケットボールライフに対して自分なりの優先順位を持たせる

どんなプレイも激しく競り合う
常に頭を使った賢いプレイをする
いつも楽しくやる

2.コミュニケーション

情熱

プレイヤーとのコミュニケーション
名前+褒め言葉

誠実
謙虚
正直

試合中のコミュニケーション
信頼
練習
準備

コート外でのコミュニケーション

アシスタントコーチとのコミュニケーション

審判とのコミュニケーション

保護者とのコミュニケーション

学校関係者・チーム関係者とのコミュニケーション

学業成績

地元後援会とのコミュニケーション

メディアとのコミュニケーション

3.モチベーション

褒め言葉
強調
ある程度の厳しさ

コート外、私生活でのチームの一員としての自覚と誇り

各自の目標達成のためにふさわしい振る舞いと心がけ

プレイタイム

真面目・使命感・良い人間関係・縁の下の力持ち・セルフコントロール・授業やクラス活動への出席・ハートの良さ・人柄

4.チーム作り

状況に応じて修正していく柔軟な戦法

学校当局の支持を得る
全校生徒の支持を得る
地域社会の支持を得る

リクルート

ルール設定ミーティング
喫煙
薬物
飲酒
門限
試合の行き帰りの服装など

ネバーギブアップ

医療サービス
コンディショニング

誇りを持たせる

ロスター
スターティングメンバー
キャプテン

OB

熱のこもった練習にする
言動は常に楽観的に
生徒にはわが子に接するのと同じように
勝っても負けても前向きな姿勢を

5.コーチングプラン

健康診断と保険の加入

治療の計画

選手のコンディションづくり計画

マスタープランの作成

ゲーム日程の作成

遠征試合の計画の作成

戦力分析(スカウティング)

勉学指導

ユニフォームなどの準備

トレーナー

マネジャー

<マスタープラン>
オフェンス
対マンツーマン
対ゾーン
対コンビネーション
対プレッシャー・トラップ

ディフェンス
対マンツーマン
対ゾーン
対コンビネーション
対プレッシャー・トラップ

コンディショニング
生理的
心理的

基礎技術
フットワーク
パッシング
シューティング
ドリブル

リバウンド
オフェンシブ
ディフェンシブ

トランジション
オフェンスディフェンス
ディフェンスオフェンス

フリースローの選手配置
オフェンス
ディフェンス

ジャンプボールの選手配置

アウトオブバウンズ
ディフェンス側エンドライン
サイドライン
オフェンス側エンドライン

時間と得点差による戦術
リードを維持する
負けている時のスペシャルプレイ

選手とチームの評価
統計分析
スカウティングレポート
ビデオ
チームルール

ゲームの体制
ゲーム前
ゲーム戦術(ゲーム計画・ベンチ・タイムアウト・ハーフタイム)
ゲーム終了後

遠征試合の体制
日程
選手(ルール・服装・門限)
スタッフ
来賓
交通機関
宿泊場所
食事

広報活動
チーム
コーチ
選手
ファン・保護者
地域社会
メディア

6.オフェンスコーチング

バスケットボールプレイヤーのプレイ要素
ボールをパスしてレシーブする。
オフェンスからディフェンス、ディフェンスからオフェンスのトランジション
リバウンド
強いディフェンス
他の4人のプレイヤーとの連動

ポジション
ポイントガード
シューティングガード
スモールフォワード
パワーフォワード
センター

ポイントガード
ハンドリング
ファーストブレイク
ボールキャリー
ハーフコートオフェンス組み立て
インサイドスペーシングのためのアウトサイドシュート
パス
プレイ予測
クリエイト能力
キャプテンシー
ペネトレイト
プレイフィニッシュ能力
状況判断
コーチの役割

シューティングガード
アウトサイドシュート
ポストに対してのパス
オフェンスリバウンド

スモールフォワード
パス
アウトサイドシュート
オフェンスリバウンド
パワーフォワード
強さ
リバウンド
レシーブ
ポストプレー

センター
リバウンド
ペイント内プレー
フリースロー

上記はあくまで一つの考え方。ポジション別の役割についてはあまりこだわらなくて良い。

試合中、プレイヤーは自分自身の能力の範囲でプレーすべき。

コーチの使命は自分のチームの能力を知り、能力を最大限に生かしたチームづくりをすることにある。

セットオフェンス
基本的なオフェンスはトランジションによる速攻に持っていきたい。
数的優位アウトナンバー
速攻が出せない場合のセットオフェンス。

ワンガード
2人の有能なインサイドがいる時
ダブルローポスト
ハイローポスト
ダブルハイポスト

ワンガード長所
インサイド攻撃
オフェンスリバウンド

ワンガード短所
アウトサイドがないチームはインサイドのスペーシングが悪くなり、長所は半減する。
セーフティーを毎回しっかり配置し、相手の速攻に対応する必要がある。

ツーガード
1人の有能なポストプレイヤー
ローポスト
ミディアムポスト
ハイポスト

ツーガード長所
アウトサイド攻撃
セーフティーが二人なので相手の速攻に対して対応できる。

ツーガード短所
オフェンスリバウンド
フロアバランス

7.オフェンスの技術指導

正確な技術を反復して練習することが最も効果的。

ファンダメンタルは能力を正確に発揮すること。

オンボールプレイ
ボールをキャッチするときにバスケットに正対する。
トリプルスレットポジション
直線的にバスケットに向かって攻撃
クローズ ザ ギャップ:ドリブラーがディフェンダーの横をカットしていく時にディフェンスを背後に巻き込む。一度抜いたディフェンスを、再度ディフェンスに参加させないようにする技術。

ステーショナリームーブ
ストロングサイドドリブル
クロスオーバーステップ
ジャブステップ プルアップ
ストップアンドゴー
クロスオーバードリブル
ロールドリブル
ハーフロールドリブル
ビハインド ザ バックドリブル
ビトゥイーン ザ レッグ ドリブル
インサイドアウト ドリブル

ドリブル
重心を低く保つ。
常に顔は上げておく。
コントロールしてプレイする。
ディフェンスから逃げるのではなく、常に攻撃する。
目的を持ってドリブルする。
ドリブルを続けながら、位置を変える。
不得意な方の手を強化する。
ディフェンスを抜き去り背後に回り込む。
ディフェンスを抜くときはすれすれに近づく。
ボールを前方に突き出す。
ボールを身体ともう片方の手で守る。
ベースとスピードに変化をつける。
方向を変える。

パッシング
ファーストブレイクでのパス
パスレシーブ
プレイヤーは目でしっかりボールを捉え、完全に手に収まるまでボールから目を離さない。
プレイヤーはフットワークを使い、ボールを待つのではなく、迎えに行くつもりでキャッチする。
プレイヤーは両手でボールをキャッチする。

パス
味方がレシーブしやすいパスをする。アシストパスでなくても良い。
ノーマークのプレイヤーにパスをする。
パッシングレーンを空けるためにパスフェイクをする。
より良いパスアングルの確保のためにドリブルを使う。
レシーバーに対して正確にパスができるように位置を移動して角度を変える。
ポストにボールを入れる時にはフリースローラインの延長より下側でパスをする。
パスはシャープに強く行いフォロースルーをする。
ディフェンスがカバーできない空間にパスをする。
フロア全体を視野に入れるには、バスケットを見る。

シューティング
ショット範囲を知る。
良いショットは何かを知る。
ショットのためにパスをレシーブするとき、早く打つためにミートをする。
ショットのためにバスケットに正対するとき、インサイドの足を固定する。
レシーバーはパッサーにパスの目標を示す。
ディフェンスを抜くためにショットフェイクを使う。
肘を上げてバスケットを掴みに行くようにフォロースルーをする。
ショットは腕力ではなく脚力を使う。
ゲームで使用する場面をイメージしてショット練習する。