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【NBA】ドウェイン・ウェイドの素晴らしいキャリアについて語る

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ドウェイン・ウェイドの素晴らしいキャリアについて語る

何日か経ってしまいましたが、ゴールデンステート・ウォリアーズ戦でのドウェイン・ウェイドのブザービーター

やばかったですね。ブレードウエイドやったらあと4年くらいできるんちゃうかと思ってしまいます。

どうでもいいですけどあのブレード、キッツキツやな。

レブロンがよくジャージをこうやって、きつそうにしてるけどそれをドウェイン・ウェイドの頭でやりたいくらいきつそうですね。

嫌いじゃないけど

ほんで試合後のインタビューで感情的になりながら

コービーにありがとうマンバメンタリティというのはこういうことをやったよなって言った時も鳥肌が立ちました

10年くらい前の試合でコービーに同じようにあのありえない真っすぐの角度からスリーのバンクショットの

ブザービーターを決められたんでちょっとしたらデジャヴやったんでしょうね

ドウェイン・ウェイドにとってはレブロンとウェイドの動画は前にも作りましたがせっかくなんで今日は

ドウェイン・ウェイドだけにフォーカスして語りたいと思います。

今日はドウェイン・ウェイドといえばこの時代のNBAではトップ10に入るような

スーパースター

そしてマイアミヒートのフランチャイズでは歴代ナンバーワンの選手です。

でも2003年のドラフトを思い出してみると、レブロン、カーメロ、謎のヨーロピアン

ドウェイン・ウェイドはそこまで注目されていませんでした。NCWAトーナメントでめっちゃアスレチックなカードとしてブレイクし,

マーケット大学をファイナル4に導いたもののNBAでは通用するのかねっていう疑問がありましたよねシューティングガードにしては小柄でもナチュラルなポイントガードじゃない。

そしてシュートが下手。今になって考えるとマイアミが5位で示したのも当たり前の判断に見えますが

実は当時はメールはシカゴ出身ですし

ブルズとのワーク阿蘇で一番調子よかったですし7位のブルズにピックされるって

思われてたんです。

逆にヒートとのワークアウトではウェイド自身がヒートには指名されないなって思うぐらい

シュート外しまくってしかもヒートの監督やけどフロントできな仕事もしてたパットライリーはセンターがポイントガードを欲しがってたんです最初の頃は

TJフォードやカーク・ハインリッチをもっと狙ってたし

ライリーはドラフトの当日新人たちとワーカーとしてたNBAのトレーナー、ティムグローバーに

クリスケイマンとドウェイン・ウェイどっちをとるべきだと思うって電話するぐらい迷ってたんですグローバーはその時に84年のドラフトんことをふと思い出し

ウェイドと答えたらしい。グローバーだけではなくチームのスタッフの意見も受け入れ

ライリーとヒートはウェイドを指名することにしました

この判断が間違ってなかったということはシーズン戦が始まってすぐに明らかになりプレーオフではなんと1試合目にウェードは当時リーグで屈指のポイントガードだったバロン・デイビスをクロスアップしゲームウイニングフローターを決めました。

新人の時からこういうプレーをしてたウェードはクラッチ勝負強い選手という風に見られるようになったんです

15年経った今でもこれは変わってませんよね

それでもレブロンやカーメロに比べたら1ランク下と言われたドウェイン・ウェイドの

イメージがほんまにぐんと上がったのは2006年のプレイオフですこの時のチームは

こういう感じでしたが

シャックがまだ上手かったけどマジックやレイカーズ時代のシャックではもうなかったし

ウォーカーもペイトンとホワイトチョコレートもモーニングも同じように全盛期は完全にすぎてたんでプロ3年目のウェードがファーストオプションやったんです。

かなり省略しますがカンファレンスファイナルズでは2004年には優勝2005年には準優勝した層の厚いデトロイトピストンズを倒しました

プレイオフバスケっていうエキサイティングなシリーズでしたよね

この時です。有名な物理的に意味不明なノールックアンドワンを決めたのは

ファイナル進み最初の2試合はウェイドがインフルにかかってて調子悪かったのでヒートは両試合ともマブスに負けてしまいました。

そしてゲーム3も4Q13点差で負けてたんですけどスイッチが急に

入ったウェードは最後の6分間で12点を決めヒートを勝利に導きました。ヒートは結局最初の2試合を落としてから4連勝し

フランチャイズ初の優勝を成し遂げたんです。ウェードは最後の4試合の間、39.3得点アベレージし、史上最強にファイナルパフォーマンスって言われるぐらい大活躍しました。

そしてもちろんファイナルMVPも受賞したんですけど、考えてみてくださいすごいようですけどこれ、ウェイドの3年目ですからね今年のプレーオフ

出れたらの話ですけど、ブランドンイングラムやジェイレンブラウンやジャマルマレーが

ファイナルに入ってこういうパフォーマンスをするのと感覚的には同じですな。想像しにくいですねやっぱレジェンドになる選手は格が違いますよ。このファイナルは実は審判

がわざとヒートに勝たせたという噂もありますが確かにウェイドのフリースローアテンプト数は半端ないです。でもスタッツを見るだけでは

なくシリーズを最初から最後まで見てください。

ドウェイン・ウェイドはこの時にはすでにスーパースターのレベルでプレーしてたし、なんやかんやいうて

ヒートの方がチームとしては強かったシリーズでした。ちなみに僕はメルアドとか

エイムのスクリーンネームで覚えていますがアンクルブレイクウェイドであったくらい、大のウェイドファンでありながら

マブスが勝つと予想してました。2009年のレギュラーシーズンはMVPを受賞し

てもおかしくないくらい化け物シーズンMVPレースでは3位という結果でしたが

全体的に見ると優勝した2006年から次の4年間はチームメートが弱かったり

ウェイド自身が怪我で試合欠場になったりしてなかなか思い通りにはいかなかったんですね

で終えるはこの頃にはもうトップ級の選手っていうイメージはちゃんとついてたんです

けど一つ大きな欠点があったんです

さっきも言いましたが怪我ですやっぱりほんまにトップのトップの選手っていうのは

怪我もしないからすごいって言われるじゃないですか。ジョーダンにしろ

レブロンにしろコービーかって最後の何シーズンかまでは健康ですよね。

結構ウェードはドライブしてファールされて床にブッ倒れて怪我をしやすいがむしゃらな

スタイルだったから、コンバースがウェイドを使ってFALL DOWN7,STAND UP8っていうコマーシャルを作った

ぐらいですからねだからキャリアもう短めで終わってしまうんちゃうかっていう批判も

あったんですか批判というか心配

マグレディとかグラントヒル、ペニーハーダウェイみたいに上手いけどいつか大怪我して

急にガタッと落ちるタイプなんじゃないかという思惑がありました

でもドウェイン・ウェイドは非常に頭がいい選手なのでこれやとアカン、続かんと思い少しずつプレイ

スタイルを変え始めたんです。若い頃はフラッシュと呼ばれるぐらいあったのでスピード

そしてアスレチズム、ジャンプ力とかにかなりたよってましたが、2010年代のウェイド

のプレーを見るといい意味でオールドマンゲームになってますよね。

ユーロステップ、ポストアップ、バンクショット、フリックショット、ポンプフェイク、ミッドレンジゲーム、フットワーク、

を重視した年をとっても通用するスタイルに変わったんです。だから16年目の今でも活躍できているんです。

あのままスピードと瞬発力に頼ってたら、12,3年で限界だったと個人的には思います。

2010年に戻るんですけど、もちろんこのオフシーズン、ドウェイン・ウェイドに戻ってきてもらうために

マイアミデイドカウンティーは公式にマイアミブレードカウンティーに名前を1週間

だけ変えました。地区の名前を変えてまうってどんだけ強いねんとなりますが、それだけ

ドウェイン・ウェイドはマイアミのとって必要なヒーローをやったし今でも彼の存在感のでかさは変わってません。

ドウェイン・ウェイドはレブロンやボッシュとチームアップし最初のシーズンは

ウェイドがファーストオプションとしてチームが成り立ってましたが

ファイナルであまりにもレブロンのプレーがひどかったせいでヒートはマブスに負けて

しまいました。これがウェイドのすごい所やなぁと思うんですけど全盛期中で

まだまだファーストオプションとしてできるドウェイン・ウェイドはチームのためそして親友の

レブロンのことも思って来年からはお前がファーストオプションやってその座を譲ったん

です。ここまでアンセルフィッシなスーパースターはなかなかいないですよ。

カリーくらいかなあとはダンカンとか。その言葉で自信を取り戻したレブロンが化け物に変身し、

ヒートは2012年と13年に2連覇を達成しました。そこから決勝にはもう一度進出し

2014年のオフシーズンにレブロンがクリーブランドに戻ってからもドウェイン・ウェイドは2年間ヒートに残りその後はシカゴ、

クリーブランドで、元のマイアミにトレードされ、今に至るというところです。改めてドウェイン・ウェイドの凄さといえばたくさんありますけど個人的

一番すごいなって思うのは、まずはプレースタイルを

あれだけアジャストしてもスターでいれたこと。全盛期中のドウェイン・ウェイドはトップ10ダンク、トップ10クロスオーバーという動画

やばかったじゃないですか youtubeというサイトがあるんですけどそれ発見したとき見まくってました。

それをオールドマンゲームにうまく変えることができて、ジノビリのユーロステップとかペイトンのポストプレーとかジョーダンやコービーの

フットワーク全部ね、合体されたスタイルになったのは普通はできないことです。そしてレブロンと

プレーしてから特にオフボール、ボールを持ってない時の動きがエリートになった。

おかげでヒートは defend しにくいチームになりました。ほかにすごいなーって感心してしまうことといえば、闘争心マンバメンタリティーね。

コービー本人にリスペクトされるだけあってドウェイン・ウェイドは誰にも引き下がらなかったですよね

ルーキーシーズンから勝負強い選手っていうのはだいたいそうですけどやっぱプレー

オフとかファイナルというでかいステージでパフォームできるのはそれだけ

闘争心が強かったからです

そして最後はアンセルフィッシュ さ。全盛期中にレブロンにナンバー1をオプション

のポジションを譲ったことあとはフロントが強いチームを作れるためにお金を何度も

犠牲にしたことドウェイン・ウェイドはあれだけのスーパースターなのに一度もチームで一番高い契約の

選手になったことがないんです。レブロンとボッシュがおったし、中年のおっさんになってたショーンマリオンとかジャーメンオニールがおったから、普通の

スーパースターやったらこんなことプライドが許しませんよ。

最近かてまだまだスタメンでできますけど若い奴らに譲ってますからね。悪口ではない

ですけどアイバーソンとかそういうことができなかったから最後は残念な引退の

仕方になってしまったじゃないですか。アンチではないです。

僕の好きな選手歴代トップ3に入ってますからねアイバーソンは。ちなみに他の2人が

ナンバー1はアランヒューストン

でもう1人はもちろんドウェイン・ウェイドです。ジョーは比較的新しい選手なんでまだ歴代トップ3には

入ってません。ドウェイン・ウェイドは今シーズンが始まる前にこれが最後のシーズンや

ONE LAST DANCE やってことを

NBA界に知らせました。怪我がもっと少なかったらなあと本人は言うてますがドラフトさ

れたときシューティングガードにしては小柄でシュートがヘタって言われてた選手がここ

までNBAにインパクトを与えるレジェントになったのはほんまにすごいことだと思います。身長193センチ普通のシューティングガードに

比べたら少し低めでしたが普通以上の腕の長さとアスレチズムで彼は2メートル以上の

選手かって思ってしまうぐらい豪快なプレーを16年間見せてくれました。今のNBA

には何でも出来るでかいガードが結構いますが

10年ちょっと前まではウェイドみたいに点取れるリバウンド、パス、ドリブルできるパワフルなダンクかます、ディフェンスもできる特にブロックもできるって全部揃ってるガード

はほとんどいませんでした。あれはジョーダンとコービーがナンバー1とナンバー2やとして、もしかしたら NBA ロゴのジェリーウェストの次かもしれませんが誰に聞いても歴代トップ

34のシューティングガードです。そんな偉大な選手が今年で終わるというのは寂しいし、こんだけまだ活躍できるやからもう少しやればと思ってしまいますが

かっこよくキラキラと輝きながら引退するっていうのもドウェイン・ウェイドらしくて良いのかも知れませんね。

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